Archery [質問回答] サービング8の字巻 コンパウンドストリング

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  • Опубликовано: 19 окт 2024

Комментарии • 7

  • @absolute38hs30
    @absolute38hs30 3 года назад

    いつも参考にさせて頂だいてます。また、リクエストに答えていただき感謝致します。
    8の字巻きにしたら、なぜピープが回りにくくなるかはよくわかりませんが、巻き方は非常に分かりやすく説明していただき、自分でも出来そうでそうなので、是非試してみたいと思います。ありがとうございました。

    • @narusports5571
      @narusports5571  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      参考になれば幸いです。

  • @taka-pに死体撃ちされたデスボ

    いつも参考にしてます。
    今週、大会があるのですが小雨と強風が予想されていてコンディションが悪そうです。
    普段風がない場所で練習してるので強風の時に意識するポイントがあれば教えて欲しいです。

    • @narusports5571
      @narusports5571  2 года назад +1

      コメントありがとうございます
      返信が遅れて申し訳ありません。
      この返信時には大会は終わっていると思いますが何か今後の参考になれば嬉しいです。また私の私的見解ですのでよろしくお願いします。
      コンパウンドの内容にメッセージをいただいたということなので、コンパウンドの方だと想定して話していきたいと思います。
      自分が強風時に意識することは、
      1振られる前に早く打つ
      2風の無いタイミングを見計らう
      3どの程度の風でどれだけ振られるかを記憶する
      4押し手を必要以上に固めない(止めようとしない)
      以上になります。
      内容を詳しく話すと、
      1振られる前に早く打つですが、
      これは、言わずもかがタイミングを早く打っていくということです。これは2番の風の無いタイミングを見計らうとも関係します。
      振られる前に早く打つためには、風が弱いタイミングを計らないといけません。
      そのため、少し風のあるタイミングからセットアップし風が弱まったタイミングで振られる前(強い風が吹く前)に打ってしまうという作戦です。
      ですが、風も完璧に予想できるものでは無いので、少々の風であれば大きく振られる前に思い切って打ってしまうことも大切です。
      その時は、フルドロー時の壁(ウォール)部分での押し引きで、しっかり突っ張っていることも大切です。
      そして3番のどの程度の風でどれだけ振られるかを記憶することも大切です。
      どの程度の風までなら耐えられるというのを感覚的に持っておけば、引き戻すタイミングの検討もつくかです。
      4番の必要以上に押し手を固めないというのは、後半まで押し手の筋力を保たせるという役割です。
      風の時は、ほぼ確実に押し手に力が入りますし、力を入れなくてはいけない・または固定しなくてはいけない場面が発生します。
      前半は元気なので、あまり無計画に押し手の体力を使っていると後半持たなくなるので、筋力の利用は計画的にしてく必要があります。
      以上4点が自分が風の試合時に気をつけている点です。

    • @narusports5571
      @narusports5571  2 года назад

      次に、風に対応する為の普段の練習で行うことは
      1少しの違和感では引き戻さない
      2いつもより長めにエイミングする
      この2点です
      ここで注意点ですが、この2つの方法はあくまで風に対応する為の練習だとおもってください。常時これを行うのではなく、風対応の練習をするときにおこなってください。
      1少しの違和感では引き戻さないですが
      風の中では、風がない時のように理想的な状態では打てません。その為少しの違和感や少々の風では引き戻さないようにします。
      練習場所が室内なのであれば、外で打てる場所を探すことも必要です。外であれば、周りを壁に囲まれていても少しは風があると思います。
      その場合は、少々の風では引き戻さないでください。これは2番にも当てはまりますが、少しの風であれば、エイミングの状態で耐えます。そして風が止んだら打つというのもいいと思います。
      2番のエイミングの時間を長くですが、これは上記にも書きましたが、風の時は振られるのでエイミング時間が長くなりがちです。常時エイイング時間が短い場合、長いエイミング時間に耐えられず後半疲れてきます。またエイミング時間が長いことで、エイミングの精度が極端に下がる場合もあります。
      これの対応として、いつもより長めのエイミング時間で打つことで、外的要因が加わったときに臨機応変に対応できる幅を多くすることが目的です。
      1・2には記載していませんが、風の時にウエイトの量を変更して、弓のバランスを変えるもの作戦だと思います。
      思い切って試合時に行ってもいいですし。風のありそうな練習場で行ってもいいと思います。
      長くなりましたが参考になれば幸いです。

    • @taka-pに死体撃ちされたデスボ
      @taka-pに死体撃ちされたデスボ 2 года назад

      すごく参考になりました。
      最近は風の強い大会が多いのでこういう練習もやってみようと思います。

  • @sourireblack1367
    @sourireblack1367 3 месяца назад

    いつも参考にさせていただいております。リカーブボウは、分かったのですが、コンパウンドボウの動画がどこを探しても見当たりません。動画で、製作過程を見せていただけませんでしょうか?
    特に、小さいカムに、原糸のみで、リカーブボウの様にリング部分に、サービングを巻いていないタイプもあり、製作方法が、良く分かりません。リング部分のみサービングを巻かず、他はすべて、サービングを巻いているタイプが、特に希望のタイプになります。よろしくお願いいたします。